たくらみ屋の企み blog

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人が変わる瞬間に立ち会える喜び

見て下さい、この表彰されている笑顔! 今までとは別人です。

2月17日〜18日は水都大阪家族MG(2日間の経営シミュレーションゲーム研修)を行いました。

ここでついに、たくらみ屋のマネージャーの勝矢和美(かずみん)が最優秀経営者賞を受賞!

本当に今回はかずみんの変わりように驚きました。今までのMGやTOC研修では、かずみんはこんな顔をしていたのです。。。

それが今日はこの笑顔!

何故、突然かずみんがこんなに変わったのか? という質問が受講者からも出ました。

かずみんがスピーチを始めます。

「この前、森本さんと隣でやっていて、それを見ながらやっていたら、あ、こんなやり方があるんだとか、こうすればいいんだというのがあって。。。そのとおりにやっていたら、なかなかうまく行ったんです。」

私のことを言ってもらってありがとう😊 なるほど、確かに経験者のやり方を見て真似てみる。それは1つありますね。

でも、今までずっとしんどそうにやっていたのを見ていた私は、その前にもいくつかのきっかけがあったと感じていました。

以前のスピーチを思い返してみると。。。

「学生に教えてもらって、あ、変に肩肘張る必要がないんだと思った。気が楽になった。」

そうだそうだ、年長の人に教えてもらうのではなく、ずっと年下の人に教えてもらって肩の力が抜けたような感じになったことがありました。

「病院の売店を経営していたころ、もっと良く出来たのではないかと思った。そして販促をサポートするだけでなく、自分でも店などを起業してみたいという気持ちもでてきた。」

販促サポーターという立場から、もっと経営者に寄り添って行きたいという気持ちもあったし、自分の将来の夢や仕事とも繋がり始めたということですね。

子ども商店ってやっぱり素晴らしい!」

子どもと家族がMGで凄く良くなっていく様子もずっと見ていました。そして今回も小学校4年生と一緒にプレーし、メキメキと力を付けて大人と会話ができるようになっていくのも見ていました。

それと、最初の森本のやり方を見ながら。。。というのは、ゲームに慣れてきて全体を見渡すことが出来るようになって来たということですね。最初の1〜2回はこれができません。3回目くらいでようやく全体が見渡せるようになってくるのです。

 

慣れとか、全体を見渡すとか、肩の力が抜けるとか、向上したいという気持ちが湧くとか、みんなが良くなっている様子を見続けるとか、自分の夢と繋がるとか。

そういうことがわーっと繋がって、今回のような別人のような姿に変わったんだと思いました。

いろんなきっかけがあったり、それが繋がるのは条件は

「心理的安全性が保証されている場」

「ワイワイガヤガヤの教え合いの場」

であること。つまり

「経験の機会の継続 × 安心安全の場」

これこそが才能を開花させると思いました。MGではこれができやすいのだと実感しています。

 

 

ゲーム運びも見事でした。「研究開発成功!」などのラッキーカードを引いた時、よく初心者は商品を作ってなくて機会損失を起こします。

しかし今回のかずみんはラッキーを全部ラッキーにしていた。初めて大型機械も買って生産能力もアップしていた。

初めて売上トップを取って市場を決めるサイコロを振ったり。。。

何より、とっても楽しそうだった!

改めて思いました。こんなに人間は変わることができるんですね。

これからもお互いに、皆さんと共に、向上していきましょう😊

 

3/3〜4 東京家族MGも、楽しい参加者が揃っています😊 → 詳細・お申込みはこちら

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森本 繁生
Shigeo Morimoto

1966年大阪市生まれ。シナリオタクラミスト。株式会社こきょう 代表取締役。 「教えない」企業研修で何故か参加者の家庭や地域も良くなってしまう。革新の好循環を起こす「プロの素人」。そのためにTOC(制約条件の理論)MG(MQ戦略ゲーム)、20年全国のECショップの現場を飛び回った現場経験、臨床心理学を駆使。 1996年「電脳乞食」が日経グランプリを受賞、最初のたくらみ成功事例となったのをきっかけに、電子商店街「逸品.com」やEコマース勉強会「OSMC」を創設。2009年からMGインストラクター資格、TOC国際認定ジョナ資格などを取得して企業研修に力を入れ始める。 京都大学教育心理学科卒。野鳥観察や坐禅断食を楽しみ、4年半のニュージーランド移住経験を持つ自然好きでもある。特技は忘れ物と日付を間違うこと😃

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