たくらみ屋の企み blog

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才能が伸びる場は「まず自分がゴキゲンさん!」

泉大津市で第1回の子ども商店プログラム体験説明会が行われました!

以前からたくらみ屋の研修に来ていただいていた「Women Leaders」の岩田千栄美さんのご縁から、泉大津市を中心に人材育成とまちづくりに取り組む「一般社団法人 松南志塾」の皆さんと出会いました。

そして松南市塾の代表理事、南出賢一さんは泉大津市長! 市長と商店街の方々とご縁をいただき、あっという間に「子ども商店のイベントをやろう!」と話になって実現しました。
(その経緯 → 地元愛から動き出す子ども商店プロジェクト

そして1月28日。泉大津市の港湾食堂「フェニックス食堂」で第1回の泉大津子ども商店プログラム体験説明会が始まりました。

今回は、インストラクターのわたくし森本と、得居とくいっち先生、そしてサポート役のマネージャー勝矢かずみんにとっても初体験のドキドキの場!

体験会は、子ども商店が始まるきっかけとなった経営シミュレーションゲーム研修MGのを1日で体験することが主なプログラムですが。。。集まった人たちはほぼ全員がMGが初めての初心者!

18人全員が初めての場は森本は経験していましたが、その時は全員が大人たち。今回は小学3年生から大学生までの未成年がたくさんいる!

どんなことが起こるか? 必ず予想外のことが飛び出すであろう場所に足を踏み出します。

どうなるんだろう?とドキドキしながらも、心は結構落ち着いていました。何故なら、ここではいいことが起こる条件が揃っていたからです。

いちばんの条件は「心理的安全性が保たれていること」。

子ども商店って? MGって? みんな「何」かは知らない。しかし、何故来たか?は言える。

「信頼しているあの人が楽しそうにしているのを見ていたから。」

これは本当に素晴らしい条件を言い表していると思うんです。

ちょっと分野が違う話ですが、高知でお会いした食育の先生が「子どもがピーマンを食べるようになる一番いい方法」ということを話していました。

実は私はピーマンが大嫌いで、40歳になってようやく食べられるようになった人なので、興味津々で聞いていました。

すると。。。

「大人が美味しそうに食べる。

こんな美味しいのは大人になってからわかるんよ。苦味の美味しさは子どもはわかんないだろうね〜、残念ね〜。こんなに美味しいのに😊

そんな感じで、まずは大人自身が本当に美味しいものを食べて、心から美味しいと思って、美味しいことをちゃーんと表現するのが一番いいんですよ。」

 

なるほどねー。回りがそんな人たちばっかりだったら美味しいと感じようとしていたかも知れませんね。いいところを探すかも知れませんね。もしかしたら、悔しいからピーマンを食べてやるってくらいの気持ちになるかも知れませんね。

それは確かに食べる確率がぐーんと上がるでしょうね!

そうです、いいことを探す。Good Finding。そんな気持ちになるとどんなことからでも学べるでしょう。

でも世の中の辞書に載っている言葉は「あらさがし」「Fault Finding」、つまり悪いこと探し。その気持からは、どんな素晴らしいことが目の前に置かれても学べないでしょう。

だから、たくらみ屋は「まず自分たち大人がゴキゲンであること」、これが教育の一番の条件だと思うんです!

とくいっち未来プレゼン

とくいっち先生の合言葉も「ご機嫌さんで」😊

どんなに素晴らしいことを言っていても、しかめっつらで、怒られそうで、怖くて、楽しくなさそうな人たちからは学べないんです。

だって「あんな楽しくなさそうな人生は送りたくない」「あんな大人のようにはなりたくない」って思いますもん。

「正しい、正しくない」というよりもっと生物的な条件「快、不快」の視点で見ると明らかです。特に子どもは「快、不快」に正直ですからね。

だから今回の体験説明会は、最初にこのようにお伝えしました。

「今日の体験会の目標はただ一つ。終わった時にみんなが楽しかった!またやりたい!と言って帰ることです。」

「子どもは大人の楽しそうにしている姿を見て育ちます。大人がチャレンジする姿を見て育ちます。ゴキゲンな大人を見て育ちます。楽しくやりましょう!」

「ゲームですからどんな失敗をしても大丈夫です! 私たちがサポートします!」

そんな調子で、私たち自身も楽しく話して場を作ります!

 

そして、こんな場面が展開されました😊

南出市長も視察に来ていただきました!

そして終わった後の感想は!

 

 

 

 

とっても素晴らしい第1回になりました。家に帰っても今日の出来事を話し続けてくれていると思います。

即座に第2回が3/21に決定! この後も面白い展開が待っていそうです。3/21の泉大津開催にご興味ある方は、松南志塾さんにご連絡くださいね。

全国で家族と共に楽しいことを起こす人が増えるように、たくらみ屋はたくらみ続けますよ!

 

 

とくいっち先生もブログでレポートしてくれています! → 子ども商店ってなんだ!?MGってなんだ!?@泉大津の巻

たくらみ屋は毎月大阪で、そして東京・小倉でも家族MGを開催しています!

→ たくらみ屋の家族MGイベントはこちら

森本 繁生
Shigeo Morimoto

1966年大阪市生まれ。シナリオタクラミスト。株式会社こきょう 代表取締役。 「教えない」企業研修で何故か参加者の家庭や地域も良くなってしまう。革新の好循環を起こす「プロの素人」。そのためにTOC(制約条件の理論)MG(MQ戦略ゲーム)、20年全国のECショップの現場を飛び回った現場経験、臨床心理学を駆使。 1996年「電脳乞食」が日経グランプリを受賞、最初のたくらみ成功事例となったのをきっかけに、電子商店街「逸品.com」やEコマース勉強会「OSMC」を創設。2009年からMGインストラクター資格、TOC国際認定ジョナ資格などを取得して企業研修に力を入れ始める。 京都大学教育心理学科卒。野鳥観察や坐禅断食を楽しみ、4年半のニュージーランド移住経験を持つ自然好きでもある。特技は忘れ物と日付を間違うこと😃

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