【たくらみ屋ができること】

そうきたか!をふやす。
Why? 【なぜやるか? 】

たくらみ屋は、世界に「そうきたか!」を増やします。
そうきたか! よくもまあ考えてくれたな。驚いた!
そこには、笑顔が溢れているシーンが浮かびませんか?
なぜやるか? 世界に驚きの笑顔を創りたいからです。家庭にも、会社にも、地域にも。
そして、たくらみ屋はその手段を持っています。

How?【 どうやってやるのか?】

1.教育研修をたくらむ How?

最も得意なのは中小企業の研修、ビジネスセミナー。たくらみ屋メンバーの研修がきっかけで、短期間のうちに「ワクワク自律的に考えるたくらみ会社」になった企業が多数出始めています。
京屋染物店さんの自律化の事例

2.一家団欒をたくらむ How?

たくらみ屋は子ども対象、学生対象、シニア対象のプログラムも持っています。特殊支援学級でもどんどん成果を出しています。親子でできるプログラムもあります。
タクラミスト 米澤晋也が協会長を務める「夢新聞」
(ウェブサイトもタクラミスト・我孫子勝広が制作)

子どもの思わぬ力を発見し、それがどんどん伸びていく時。これは親のこの上ない喜びです。そこから家庭の共通言語が生まれ、家族の会話が増える。お互いの理解が深まる。
そして一緒に楽しく学ぶようになり、結果として成績が良くなる、仕事が良くなる。そして学びの友達ができ、近隣とも仲良くなり地域が良くなる。
自分の一番近くの人が良くなると実感できることは、楽しくたくさん学べるのです!
事例:家族忘年MG「今時の若者って誰が言った?」

3.イベントをたくらむ How?

楽しい集団になってくると、頻繁にイベントが行われます。誕生日サプライズなどのたくらみは頑張って相手のことを考えますよね。この「いつの間にか相手のことを考え尽くしている」のがたくらみの本質です。
たくらみイベントは段取り8分! そして楽しいツールと伝えるツールのお手伝いがあれば、たくらみイベントが一発のイベントで終わらず「たくらみ続ける」ことができるようになります。
事例;放課後スペースviva!でのバルーン教室

4.世界展開をたくらむ How?


ワクワクのたくらみを突き抜けさせると、本当に世界が注目します。
事例:長野県小布施 たった4年でスラックライン世界大会を実現してしまった
浄光寺副住職林映寿さんの「楽しいだけで世界一!」
バルーンアーティスト世界一!
楽しいこと、好きなことをやっているように見える人は、未来が映像化されています。映像化するにはいろんなシーンを映像として取り込む必要があります。そのためには、世界一の人たちとどんどんご縁を繋いでいく必要があります。
たくらみ屋のネットワークは、世界一の人たちとのご縁繋ぎを実現していきます。

5.商品開発をたくらむ How?

自律的集団が実現し、創造力が発揮されるようになってくると、自ずと商品の研究開発もどんどん進んできます。
しかし、組織内部の発送だけではなかなか見えてこない視点・発想も多いです。販売する側はなかなか買う側、使う側の視点には立てません。組織の経験が多ければ多いほど堅実な商品は作れますが、「まさか!」「なるほど!」「そうきたか!」という商品は作りにくくなります。
たくらみ屋は全国の枠外発想力の豊かなパートナータクラミストのネットワークを持っています。その集団をあなたの「発想力のブレーン」として使うことが可能です。