たくらみ屋の成り立ちから今までのたくらみの歴史をまとめてあります。

 

■2016年1月15日:たくらみが始まった日

この日、たくらみ屋を創業した4名のボスの出会いがありました。

「良くなっていく会社はどんどん指示命令管理が消えていく。この先、どんな会社ができるんだろう?」

制約条件の理論(TOC研修)などで企業研修を行っていた森本繁生がそんなことを考えていたある日。米澤晋也の「指示ゼロ経営」というブログを見つけます。

「給料まで自分たちで決める? これは会いに行かないと!」

早速コンタクトを取り、長野県塩尻駅の待合室で初顔合わせ。そのまま指示ゼロ経営の共和堂新聞店の見学会となりました。

目指す世界観やルーツが同じことを確認した2人はすぐに意気投合、早速指示ゼロ経営とTOCを融合させてコラボセミナーを始めました。

その初顔合わせに同行していたのが、後の共同創業者となった得居裕江と、我孫子勝広

何かとっても面白いことが起こると感じた4名は、指示ゼロ経営TOC研修MG研修夢新聞など自分たちが持つコンテンツを互いに体験しあってコラボしていこうとたくらみはじめました。

世の中が、もっと笑顔になるたくらみを。
才能を青天井に伸ばす。

そんな方向性を確認した4名は、これを実現する秘密結社を作ろうとたくらみ始めたのです。

 

■2016年4月27日 指示ゼロ経営セミナーでコラボ開始

東京から始まり、大阪・博多と好評をいただきました!

 

■2016年8月22日 指示ゼロ経営×TOC合宿 開始

エクシブ琵琶湖で第1回が行われました!

 

■たくらみ屋の名前はどうやって決まったの?

イタズラっぽく悪の秘密結社を創りたい!と思っていた米澤と森本が、どんなものになるかを書いていました。

【我々の野望】

悪の組織を世界中に創る!

【何故悪の組織を創るの?】

やらされる労働はもうたくさんだ!
我々は好きな仕事をしたい!
楽しく創造的な仕事をしたい!

【悪の組織とはどんなもの?】

・指示命令管理がほとんど破壊されている。
・組織の一人ひとりが明確な野望を共有していて、生き生きとしている。
・仲間が支えあってチームで仕事をしている。
・失敗してもめげない。
・常に創意工夫をしている。
・ボスは後ろで見ていてほとんど声を出さない。
・ボスは良いことがあると「ワッハッハ!」と喜んでくれる。
・現場でどんな方法でやるかは、ボスには口出しされない。

こんなことを書いているうちに。。。

「。。。あれ?」
「。。。これって悪の組織?」
「。。。結構いい組織だよね。」
「。。。どうしようか?」

ってことになり。。。

「ま、いいじゃん。目的はみんな好きな仕事ができるようになることだから。」
「奴隷のようなやらされ仕事がなくなるのが目的だからね。」
「何か楽しくなってきたね(^-^)」

ってことで、

・創造的な集団である
・楽しくワクワクをかき立てることを提供する
・遊びゴロロがある

こんなコンセプトで創業者たちが名前を出し合いました。するとたくらみがキーワードとなり、最もシンプルでわかりやすかった「たくらみ屋」という名前に決まったのです。

 

■2016年10月 たくらみロゴの誕生

たくらみ屋って名前が決まったらロゴマークを決めたい! ってことで、前々から何か一緒に仕事したいと思っていたデザイナー、タクラミスト藤戸佐千世に相談しに行きました。

女スパイFの異名を取る藤戸佐千世は、自分も気づかなかった「何故やるか」、つまり理念やビジョンを引き出す天才です。次々と自分の頭の中が付箋に表現され、ロゴのイメージが固まっていきます。

愉快なことをたくらむ口元を表現したい
世界に通用するシンプルな形にしたい
子どもにも使ってもらえる怖くない形にしたい

などなど、たくらみ屋の目指すところが余すことなく表現されたロゴが高速で完成しました。

ロゴは寺田倉庫で行われたAsia Designer Communication Platformのイベントやウェブサイトでも掲載され、国際的にも評価が高いデザインであることが証明されました。タクラミスト全員の自慢のロゴとなっています。

 

 

■2016年11月22日 南三陸の廃校でたくらみ屋のビジョンを描く

南三陸の山内恭輔さんのご協力を得て、南三陸の廃校を活用した宿舎でたくらみ屋のビジョンを夢新聞の形式で描きました。廃校で行ったということ自体が、これからのたくらみ屋を既に教育のたくらみに導いていっているのかも知れません。

 

■2016年12月28日 家族MG 本格的に開始

子ども商店プロジェクトの原型となる家族MGが忘年MGとして開催され、全国から24名の親子・夫婦が集まりました。上位卓は子どもが多数で、子どもたちの才能が開放され、家族のコミュニケーションが大きく増える可能性を感じることができました。

 

■2017年1月27日:全員が代表取締役?! 株式会社たくらみ屋 設立登記

創業者4名は、それぞれ会社を持つ代表取締役。2社目を作ることになりますが、秘密結社らしい会社にしたい。上下関係のないフラットなスパイ集団にしたい。

じゃあ4人とも代表取締役にしよう!

ということで、4名とも代表取締役の登記をすることになりました。

定款案を用意して、全員参加のセミナー前の秋葉原のスタバでみんなが実印を押していきます。宝箱のような開運印鑑で実印を押して、さあいよいよ登記!

定款を見た公証人役場の担当者は「何するんですか? 面白い名前ですね〜」と言いながら、前例の少ない複数代表取締役の定款に容赦ない修正を加えます。役場に行ってくれたとくいっち(得居裕江)、ご苦労さん。

かくして、めでたく2017年1月27日が、株式会社たくらみ屋の設立登記日となりました。

早速たくらみ屋の銀行口座を作りましたが。。。窓口で「たくらみ屋さま〜♪」とは未だ呼んでもらえません(^-^;

 

■2017年1月27日:夢新聞を小学校で行う

未来の日付で完了した夢を新聞で書くというプログラム、夢新聞。米澤晋也が代表を務める夢新聞協会が長野県の小学校2校で授業をするので、森本繁生得居裕江がアシスタントに行きました。

特に印象的だったのが特殊支援学級。友達同士で最初から助け合い、時間をどの学級よりも多く残して全員が夢新聞を完成させた姿に、大きな子どもたちの可能性を感じることができました。

 

■2017年3月3日 子ども商店プロジェクト誕生

岩手県のいちのせきMG。京屋染物店の社長・蜂谷悠介さんの息子、小学5年生の蒼大(そうた)君が参加。1日目終了後のスピーチ「お父さんとお母さんに勝てて良かったです!」で全世代が割れんばかりの拍手。

この後、蒼大くんはMGの学びを活かして家庭内商売を始め、小遣いを売上制にし、家族や地域みんなが応援するという「事件」が発生。

こうしてお金の学びを通じて子どもの青天井の才能を発揮させるたくらみ、子ども商店プロジェクトが立ち上がったのです。

 

■2017年4月3日 たくらみベースオープン

たくらみ屋が入居するビルを探す時。

ビルオーナー:「たくらみ屋ですか。。。何をやるんですか?」
もりもと:「セミナーです!」
ビルオーナー:「(めちゃめちゃ怪しい。。。)」

このパターンで何件断られ、走り回ったことか!

今のビルは森本繁生の18年の事業を昔から知っている担当者さんに偶然出会えて、運良く入居することができました。本当に感謝です!

最初は米澤のプログラム、夢新聞の仲間が集って体験ワーク。夢新聞をビジネスのビジョンづくりに活用する「BMR」のノウハウが創られていきました。

 

■2017年5月15日 第1回たくらみフェスタ開催

たくらみフェスタ

たくらみ屋に興味を持っていただいた方々30名と、事務所お披露目パーティーとして第1回たくらみフェスタが開催されました。

この時、ボスでバルーンアーティストの得居裕江が膨らませた1111個の黒い風船をバックに、プロフィール写真の撮影が行われました。

長野県小布施のたくらみ和尚・林映寿さん、タクラミスト藤戸佐千世、社長がいないと売上が上がる指示ゼロ会社の中村政幸さんの3名のたくらみをご講演いただき、たくらみ屋を広く知ってもらうきっかけになりました。

林映寿さん2

藤戸さんプレゼン中

 

■マネージャーかずみん(勝矢和美)登場

たくらみベースが稼働して程なく、タクラミストのかずみんこと勝矢和美が「わたし、たくらみ屋のマネージャーやっていいですか〜?」って言ってくれました。

かずみんはセミナー運営を手伝って、いっぱいお友達を呼んでくれて、懇親会のお店手配から集金までやっちゃってくれました。

この頃から、創業者たちは「ボス」と呼ばれるようになりました。

たくらみ屋の一番の応援者であるかずみんは、たくらみ屋のニュースレターを自主的に発行し、ボスが居ない間もずっとたくらみベースを守り続け、たくらみ屋という怪しい名前の場所を安心の空間に変えてくれました。

現在はタクラミストの広報担当として、ニュースレター講座やマイ・ストーリーマトリックス講座、そしてTOC講師として活躍の場をステージアップして行っています。

 

■2017年8月7日 子ども商店合宿講演会開催

山形庄内で有名な旅館で提供するラーメン屋「琴平荘」で会場をお借りして、子ども商店の取り組みと実績を発表する子ども商店合宿が行われました。小学校5年の蜂谷蒼大(そうた)くんの「儲かったら家に税金を払う」という実践に、大人たちは大いに刺激を受けました。

このイベントは地元の荘内日報にも取り上げられました。

 

■2017年9月 売上はまちがいでした!ごめんね!プロジェクト開始

企業革新をたくらむたくらみ屋は、ゴールと期間を決めたプロジェクトを請け負います。MG、TOC、指示ゼロ経営など複数のセミナーを組み合わせて、企業革新をたくらむ初の試み「売上はまちがいでした!ごめんね!プロジェクト」が実行されました。

 

■2017年11月5日 第2回たくらみフェスタ開催

聴覚障害のダンサー、鹿子澤拳さん。拳さんの母親、「生きてるだけでまるごとTOC」のタクラミスト鹿子澤睦子。車椅子のパラリンピック銀メダリスト、馬島誠さん。3名の魂に響く講演は、たくらみ屋全員に深い感動と「学校を創りたい」気持ちを湧き起こさせました。

 

■2017年11月 たくらみ屋とご縁あった会社が業務改善日本一となる

岩手県一関でのTOCセミナーがきっかけとなり、MGやBMR、指示ゼロ経営、合宿などほぼ全てのたくらみ屋コンテンツを吸収実践された京屋染物店さんが、kintone AWARD 2017グランプリを受賞し、業務改善日本一となりました。

たくらみ屋の忘年会にわざわざお越しいただいた社長の蜂谷悠介さんからは「成功の要因はまずはTOCで時間を作ったこと」とお話いただき、たくらみ屋にとっても大いなる自信になりました。

 

■2018年 子ども商店プロジェクト本格的に開始

1月4日の小倉MG、1月28日の泉大津MG体験会から多数の子どもと家族が参加。子ども商店プロジェクトが本格的に動き出しました。タクラミスト・岩田千栄美のたくらみで泉大津市長も駆けつけてくださいました。

 

■2018年5月3日 泉大津市でリアル子ども商店が動き出す!

MG体験会を2回やった子どもたちは、リアルでも商売がやりたくなり、地元のイベントでお店を出し始めました! 経営計画も商品開発も決算もMGの学びを通じてきちんと行っています。

11月の商店街の大きなお祭りにリアル出店できたらいいね。。。などと言ってた大人たちは、やりたくて仕方がない子どもたちの熱意に引っ張り回される事態に。子どもの才能を過小評価していたことを思い知らされることになりました。

この様子は読売新聞さんにも取材を受け、掲載されました。

 

■2018年夏 泉大津市役所でTOC研修を5回実施

子ども商店プロジェクトでご縁をいただいた泉大津市でTOC研修を5回、職員さん約300名に対して森本繁生が行わせていただきました。

この後、9月4日に台風21号が上陸。泉大津市は電柱が倒壊、停電が長く続くなどの大きな被害がありましたが、TOCの学びを生かした職員さんがブルーシートの配布を効果的に行い、市民から感謝の声をいただいていたのが印象的でした。 →事例:台風被災対応を全体最適で大きく改善した市役所さん

 

■2018年7月 我孫子勝広が農業TOCを開始

山形県庄内地方は農家さんのMG・TOCの参加が多く、事業相談をする立場のワビタンこと我孫子勝広がTOCの理論を農業の方々に向けて翻訳・実践する場を創り始めました。

 

■2018年8月 子ども商店野外合宿が行われる

泉大津の子どもたちにとっては初めての2日間MG研修。野外BBQの調理体験と共に、素晴らしいイベントとなりました。

 

■2018年10月20日 TOC学会で3名のタクラミストが発表

鹿子澤睦子:生きてるだけで丸ごとTOC
我孫子勝広:農業TOC
森本 繁生:市役所さんの災害対応の改善

 

■2018年11月 鹿子澤睦子がバリアTOC開始

聴覚障害のダンサーの息子を持つタクラミスト鹿子澤睦子が、いかにTOC的考えで困難を乗り切っていったかの体験を蓄積して行きます。これからの障害者や介護の対応に大きく生きると考えます。

 

■2018年11月 鹿子澤浩美が緊急TOC開始

元消防士、レンジャーのタクラミスト鹿子澤浩美が、人の命を救う場面で役に立つTOCの知見をまとめ始めています。多くの災害を救ったTOCをぜひとも企業以外の場所でも広めていきたいと考えています。

 

■2019年1月8日 スィーツTOC開始

洋菓子・和菓子のお店の方々はなかなかお休みが取れず、たくらみ屋の研修にも来ることができません。そこで、スィーツショップの現状に合わせて1日弱の短時間で効果が出るように進行を工夫した「スィーツTOC研修」を考案。鹿児島県伊佐市の新富大生堂さんの社内研修として第1回が行われました。

講師は自らもビーン・トゥ・バー・チョコレートの事業(chocolumbus チョコロンブス)を立ち上げた得居裕江。体験イベントを数多く手がけた経験からくる柔らかで楽しい進行で、女性社員の皆さんにもよくご理解いただけました。

 

■2019年1月14日〜17日 北海道地震支援チャリティMG・TOC

北海道胆振東部地震の被災から立ち直ろうとする方々を応援するために、森本繁生の呼びかけで全国からMG・TOCの講師が駆けつけ、4日間のMG・TOC経営セミナーを行いました。道内在住者無料で70名の方々が学び合い、多くのご縁が生まれました。

 

■2019年1月16日 第1回農業TOCサミットが開催される

農業TOCの波は山形で大きく動いています。第1回となる農業TOCサミットには40名が参加。荘内日報にも大きくTOCの文字が踊りました。

 

■2019年1月18日 米澤晋也 初の書籍発売 

指示ゼロ経営 リーダーが「何もしない」とうまくいく

米澤晋也の指示ゼロ経営の経験が全て詰まっています。 3月から全国6箇所で出版記念セミナーが始まります。

 

■2019年1月28日 タクラミスト11 誕生

たくらみ屋と協業し続け、MG・TOCの共通言語のある7名のタクラミストが新たに加わり、タクラミストが11人になりました。いよいよ多彩な才能が化学反応を起こし、世の中にたくらみを一気に広めるスタート地点に立つことができました。

→ タクラミスト一覧

 

■2019年2月 子ども商店プロジェクトで桃山学院大学と連携

フィクサーの異名を持つタクラミスト・岩田千栄美が創ったご縁で、子ども商店プロジェクトがいよいよ大学に進出することになりました。

2/11 夢を叶えた自分を描く「夢新聞」ワークショップ  メイン講師:タクラミスト 勝矢和美
4/6 MG1日体験会  メイン講師:ボス 得居裕江

 

まだまだ世の中に良きたくらみを広め続けます。

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