森本 繁生
Shigeo Morimoto


1966年大阪市生まれ。シナリオタクラミスト。株式会社こきょう 代表取締役。 「教えない」企業研修で何故か参加者の家庭や地域も良くなってしまう。革新の好循環を起こす「プロの素人」。そのためにTOC(制約条件の理論)MG(MQ戦略ゲーム)、20年全国のECショップの現場を飛び回った現場経験、臨床心理学を駆使。

1996年「電脳乞食」が日経グランプリを受賞、最初のたくらみ成功事例となったのをきっかけに、電子商店街「逸品.com」やEコマース勉強会「OSMC」を創設。2009年からMGインストラクター資格、TOC国際認定ジョナ資格などを取得して企業研修に力を入れ始める。

京都大学教育心理学科卒。野鳥観察や坐禅断食を楽しみ、4年半のニュージーランド移住経験を持つ自然好きでもある。特技は忘れ物と日付を間違うこと😃

たくらみ
やらされる「労働」を
自律的な「仕事」へ

「片付けなさい!」子供の頃によく怒られていた私。「もー、今やろうと思ってたのに!」 

やろうと思っていたのに言われるとイヤになっちゃいますよね。何回かそんなことがあると「すぐ手に取れる方がええやん!」って反抗して、もう絶対に片付けませんでした。

大人になってからTOCというものに出会いました。「考える力をつける3つの道具」だって? 大人と子どもが一緒に考える? 4歳児もしっかり考える力がある? たくさん人に習って本も読んで勉強してみました。

すると、いつの間にか自分は片付けるようになっていました。何故だろう?

その後のある時、企業研修に来ていた1人のお母さんがこんなことを言いました。「お風呂に入りなさい!って言っても、子どもがお風呂になかなか入らなくて。。。」

私はTOCの道具のことを伝えてみました。すると翌朝、お母さんがニコニコしてやってきました。

「お風呂に入らなかったらどうなる?って聞いてみました。そうすると明日臭くなってやっとれんから入る!って。すぐ入ってくれました。😃」

自分で考えたことは、自分でやる。やらされている労働ではなく、自律的で創造的、楽しい仕事になる。仕事にも家族にも、地域にも世界にもこんなことを起こしたい。だから私はTOCをベースにして、世界の平和をたくらみたいと思います😃

http://shigeomorimoto.jp