たくらみ屋の企み blog

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才能が青天井に伸びる場を創ろうよ

3月10日(土)〜11日(日)は、松本家族MG(家族で経営シミュレーションゲーム研修)が行われました!

MG4回目の参加となる小学5年生のたくと君が、何かたくらんでいる?!

「フッフッフッ、俺、売るからよろしくな!」

売るだと? MGは確かに販売をするゲーム。。。いや、あの言い方はその意味じゃない。

もしかしたら、本当に何か販売するのか?

そう言えば、親父の柳沢昭さんが、怪しげなクーラーボックスを搬入していた。。。

そして、昼休み。出た!

生のフルーツをミキサーで回し始めた。ジュースとスムージーを売るんだ!

なかなかうまそうにできてるじゃん。

商品名は「松本グリーンスムージー」略してMG! 何てうまいことつけるんだ。

しかも「MGが強くなるかもね。」ってキャッチコピーまで書いてある😊

実際飲んでみると、かなり美味しい!やるじゃん。

450円というちょっと高めに見えるプライスでも、次々と注文が。10杯くらい売ってたんではないかな?

これまで、一ノ関の小学5年生そうた君がいろんな商売をしてきたのを紹介しましたが、MG会場でリアルに子ども商店が出たのは史上初! たくと君、やってくれました😃

そんなたくとには、子ども商店を取材に来ていた新聞社さんもインタビューを始めます。

そして新聞にもMG研修とスムージーが載っちゃいました!

 

 

実は、たくと君は相当たくらんでいたようです。

1週間前の東京MG。ここでは一ノ関のそうた君と、松本のたくと君が初めて対面する場所でした。

「そうた vs たくとは、絶対何か起こるぞ!」と我々は秘かにワクワクしていたのです。

そこで、そうた君がぶちかました子ども商店大成功のプレゼンテーション。

このプレゼンが、たくと君に火を点けたようです。

帰りのバスの中でも、MGの話ばかりして親父を寝かせない(^-^; ここで既にスムージーの販売を目論んでいたようです。

ミキサーをどうするか?
材料をどう手に入れるか?
どんな美味しい商品を作るか?(研究開発)
いくらで販売するか?(プライシング)
搬入はどうするか?
いつのタイミングで売るか?

などなど、様々なたくらみと準備を、月曜〜金曜のたった5日間でやってしまったことになります。多分、親父さんは相当引きずり回されたことでしょう。

覚醒した時の、子ども商店のスピードは凄い! 大人を引っ張り回すくらいの物凄い力とスピードがある。

親父は「またリスクカードだよ〜!どうなってんの?」と叫んでいましたけどね😃

 

たくと君の影に隠れていましたが、初めてMGを体験したかずと君は、終わってからMGを自作プログラミングで作ることに決めたそうです!

大人の考えで「どーせ無理」「そんなのやっちゃいけない」などと言うことは簡単だと思います。

しかし、こんな自由な発想とか実行力こそ、今、大人が最も欲しがっているものではないでしょうか?

創造力、研究開発力、突き抜ける力。

そのエネルギーを、自分たちで潰さずにどんどん伸ばしきって欲しい。それ以上行ったら死ぬ!っていうところだけは止めればいい。

「死に至らない失敗を安全に体験させるのが教育(植松努氏)」だから。

 

私は心から思いました。

「まだ見ぬ才能を、青天井に伸ばせる場所を創りたい。」

まだまだ「大人の事情」で、伸びる才能にブレーキがかかっていることがいっぱいある。そんなのを取り払って、青天井にぐんぐん伸びる場所をみんなと創りたい。

MGをはじめとするたくらみ屋が行うプログラムは単なる経営研修ではない。そんな才能が花開く豊かな土壌を創る場所なんだ。そしてみんなが笑顔の素晴らしい風景を創る場所なんだ。

子ども商店がますます増えてきそうです。全国の子ども商店の繋がりも大きくなってきそうです。

たくらみ屋は、子ども商店プログラムを全国の廃校を活用して展開したい。

たくらみ屋が株式会社になる前のキックオフ会議は、上の写真の南三陸の廃校で行われました。

たくらみ屋のとくいっちこと得居裕江も、最近廃校に出会って「私に使わせて!」ってブログを書いています。

廃校でやるとすると、子ども商店の他にもいろんなプログラムが必要。才能が青天井に伸びるプログラムでさえあれば、何でもOK。

イメージするのは、発明クラブ、自然学校、子どもレストラン、スポーツプログラムなどなど。。。

そんな未来を、次世代の子どもたちと描いていきたい。

たくらみ屋のたくらみが、ますます加速して行くことを感じた松本MGでした。皆さんありがとう!

 

→ 才能が青天井に伸びる「家族MG研修」はこちら

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森本 繁生
Shigeo Morimoto

1966年大阪市生まれ。シナリオタクラミスト。株式会社こきょう 代表取締役。 「教えない」企業研修で何故か参加者の家庭や地域も良くなってしまう。革新の好循環を起こす「プロの素人」。そのためにTOC(制約条件の理論)MG(MQ戦略ゲーム)、20年全国のECショップの現場を飛び回った現場経験、臨床心理学を駆使。 1996年「電脳乞食」が日経グランプリを受賞、最初のたくらみ成功事例となったのをきっかけに、電子商店街「逸品.com」やEコマース勉強会「OSMC」を創設。2009年からMGインストラクター資格、TOC国際認定ジョナ資格などを取得して企業研修に力を入れ始める。 京都大学教育心理学科卒。野鳥観察や坐禅断食を楽しみ、4年半のニュージーランド移住経験を持つ自然好きでもある。特技は忘れ物と日付を間違うこと😃

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