たくらみ屋の企み blog

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「どーせ無理」をぶっとばせ!

まず、この研修での計画表を見て下さい。

経常利益1億という利益計画。これは小学4年生が経営シミュレーション研修MGで書いた数字です。

他の大人は100円とか200円とか書いているのに、「一億」!

大人だけの研修ではこの数字は見ることが出来ません。だって書いたら恥ずかしいと思うし、無理だと思うし、「マジメにやれ!」って言われるかも知れませんもんね。

でも、これを子どもが躊躇なく書ける場所、そして大人も一緒に考えて、大人も書いてみようと思える場所。そんな場がこれからの教育に必要だと思うのです。

これを見た時、どう反応するか?

世の中では「フッ」と鼻で笑う反応が多いかも知れませんね。

「そんなの、どーせ無理。」
「ホンマに、子どもはしょーがないな。」
「バカにしてるんと違うか?」
「親の顔が見たい。」

でも、今回の大人たちは違いました。

「おー、凄いやんか!一億か!」
「俺はそんなの書けんわ。よう書いたな。」
「どうやったらできると思うんや?」
「ちょっと一緒に考えてみよか。」
「この値段で売ったら、9千万個売らんとあかんな〜。」
「じゃあそれに近づけるにはどうしようか?」

皆さんは、どっちの環境で学びたいと思いますか?

たくらみ屋は、創造的に新しいことを生み出し続けて、次世代が楽しみな世の中にしたいと思っているので、後者の環境を作りたいと思っています。

「やりたい」を「すべき」で叩き潰さない。フタをしない。伸びたいところまで伸びる環境を用意する。

そうしたら、伸びても根っこがしっかりしていないと折れることに自分自身で気づく。やり方を変えてみようと思う。少しづつうまくいくようになってくる。

もしかしたら、大人たちがやって来たのと全然違う方法で、大人たちよりもうまくいくかもしれない。

そんな環境を増やしたい。

今回の忘年MGは、参加者の大人たちの環境づくりでまさにそんな場が生まれました。本当に感謝です。

2日目の午前中の講義時間では、「どーせ無理」と言われた宇宙開発をやってしまった植松努さんの動画を全員で見ました。

「どーせ無理という言葉はとっても怖い言葉なんです。何もしなくてよくなる、とっても楽になれてしまう言葉なんです。」と植松さんは言います。

そんな人生つまらない!

来年は、植松さんの言うように「どーせ無理」をもっともっと「だったらこうしてみたら?」に世の中にしてみませんか?

皆さん、良いお年をお迎え下さい!

 

※皆さんこの動画を家族で見れたのが良かったと言ってくれたので、1/5-6の小倉MGや1/20-21の大阪MGでも一緒に観ることにしました😊 家族ペア1名無料参加できます。是非お待ちしております!

→ 1/5-6 小倉新年家族MG 1/20-21水都大阪MG

森本 繁生
Shigeo Morimoto

1966年大阪市生まれ。シナリオタクラミスト。株式会社こきょう 代表取締役。 「教えない」企業研修で何故か参加者の家庭や地域も良くなってしまう。革新の好循環を起こす「プロの素人」。そのためにTOC(制約条件の理論)MG(MQ戦略ゲーム)、20年全国のECショップの現場を飛び回った現場経験、臨床心理学を駆使。 1996年「電脳乞食」が日経グランプリを受賞、最初のたくらみ成功事例となったのをきっかけに、電子商店街「逸品.com」やEコマース勉強会「OSMC」を創設。2009年からMGインストラクター資格、TOC国際認定ジョナ資格などを取得して企業研修に力を入れ始める。 京都大学教育心理学科卒。野鳥観察や坐禅断食を楽しみ、4年半のニュージーランド移住経験を持つ自然好きでもある。特技は忘れ物と日付を間違うこと😃

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