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第1回たくらみフェスタ(2)ぶっとんだお坊さんの「教えない」「教え合い」

林映寿さん1

たくらみフェスタ、最初のスピーカーは長野県小布施、浄光寺の副住職・林映寿さん。タクラミスト全員が「この人にはたくらみ負けてる!」と絶賛するぶっ飛んだ和尚。

林映寿さん2

「お寺の競合はコンビニだ!」

お寺はコンビニよりも数が多い。でもお寺にはコンビニのように毎日人は来ない。

どうしたらいいだろうか。。。

そこでふと目に留まったのが「スラックライン」。ロープの上を歩いたり、飛んだりする新しいスポーツ。

そこから起こった様子がこの動画にまとめられています!

それからわずか4年の2017年。小布施ではスラックラインの世界大会が開催されます!

何でここまでできるの?! たくらめるの?! 会場は驚きの連続。

しかし、和尚の話をお聞きしていると、現代のキーワードが浮かんできます。

「応援する」

筆者もスラックラインが面白いと思い、「こっそり練習を積んできますよ。」って言った時の、和尚の返答が忘れられません。

林和尚スラックライン

「コソ練はね、続かないんですよ😊」

スラックラインは立つのも難しい。でも5秒立てるとやった! 10秒立てるとやったやった! 歩いて渡れるとスゴイスゴイ! 周囲の応援が練習意欲を掻き立てます。

そして出来ないときも、心から悔しい!って思います。それがモチベーション。

みんなが集まる場では、自然と教え合いが始まります。子どもが大人を教えるという場面もあります。

そんな「教えない」「教え合い」の場から。。。世界チャンピオンが生まれてしまいました! レッドブル契約の子供プロフェッショナルが生まれてしまいました!

和尚の息子、8歳の映心君がアメリカのテレビに出た時の動画です。

たくらみって世界を動かす! 凄い! って雰囲気が盛り上がります😊

興奮の中、会場ではスラックラインが持ち込まれ、参加者が和尚のサポートを受けて楽しみました。みんな子供のような笑顔!

お坊さん、和尚っていう職業名って何だろう? そんな枠ってぶっ飛ばすくらいのたくらみが面白い!と思えた30分でした。

スラックラインワールドカップ2017の応援はこちら → 2017 Slackline World Cup Japan

次は、たくらみロゴを創り上げたデザイナーの登場。

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森本 繁生
Shigeo Morimoto

1966年大阪市生まれ。シナリオタクラミスト。株式会社こきょう 代表取締役。 「教えない」企業研修で何故か参加者の家庭や地域も良くなってしまう。革新の好循環を起こす「プロの素人」。そのためにTOC(制約条件の理論)MG(MQ戦略ゲーム)、20年全国のECショップの現場を飛び回った現場経験、臨床心理学を駆使。 1996年「電脳乞食」が日経グランプリを受賞、最初のたくらみ成功事例となったのをきっかけに、電子商店街「逸品.com」やEコマース勉強会「OSMC」を創設。2009年からMGインストラクター資格、TOC国際認定ジョナ資格などを取得して企業研修に力を入れ始める。 京都大学教育心理学科卒。野鳥観察や坐禅断食を楽しみ、4年半のニュージーランド移住経験を持つ自然好きでもある。特技は忘れ物と日付を間違うこと😃

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