第1回たくらみフェスタのう・ら・が・わ ^^(演出編)

演出編と言っても、タクラミストの中にDJ米ちゃんがいるので、音楽や映像は米ちゃんにおまかせな訳で。。。

私がバルーンを使って、たくらみフェスタっぽい装飾を行なったのは、こちらで紹介いたしました。
第1回たくらみフェスタのう・ら・が・わ^^(装飾編)

床には1,111個の黒い風船、
さてこの黒い風船は単なる雰囲気作りの為の飾りだけではなかったのです(ニヤリッ)

いえ、もちろん雰囲気作りとしては、かなりご参加いただいた皆さまのびっくり笑顔を創ることができたのはまちがいないです。

ね?^^

いたってフツーの部屋が、黒々としてるんですから。しかもぽこぽこ。
こんな光景、ないでしょ ^^

この中で行なわれたのが「たくらみフェスタ」

講演会あり、

創発ワークショップあり、

笑顔の中にもとーってもまじめなたくらみフェスタが終了〜〜。。。

ちょっとまった〜〜〜〜!^^


終了と同時に、最大のたくらみ

「黒い風船1,111個の中から、当たりを探せ!」
の始まり!


皆さんに渡したのは「安全ピン」。
これ使って風船を割って割って、中から黄色の「にこちゃん風船」が出てきた人が当ったり〜 ^o^

カウントダウンとともにBGMのドリフの盆回りが流れてスタート!!!

パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!
パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!パンッ!パンッ! パンッ!

ものの1分で終了〜〜〜。
ラスト1個の大きな風船を割ったら、その中からもにこちゃんが出てくるというサプライズ ^^

にこちゃんがでてきた5名の皆さまには、たくらみベースで開催されるセミナー無料チケットが贈呈されました ^^

風船って、自分で割るのはせいぜい運動会のお尻で割って走る競争くらい。
意外とパンパン割ったことってないと思います。
むしろ割っちゃいけない、割るのって怖いって思われてる風船。


でも音を立てながら割った後ってすっきり爽快なんです。
これを味わっていただきたかった ^^


ということで、私の風船による演出、大成功でした ^^

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投稿者プロフィール

Hiroe Tokui
Hiroe Tokui
島根県生まれ。福岡県在住。株式会社バルーンポップジャパン 代表取締役。びっくり笑顔を作り、ファンを増やすお手伝いを行う。
CBA.世界公認バルーンアーティスト。スーパー風船先生。MG(MQ 戦略ゲーム西研究所認定 MG インストラクター。
スタートレックをこよなく愛する。耳が尖っているので自分はミスタースポック、トゥポル、トゥヴォックと同じバルカン人だと思っている(極秘)
得意料理は餃子(聞いてない?)

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